2017年5月6日土曜日

村上春樹/安西水丸 「村上朝日堂」




村上春樹/安西水丸 「村上朝日堂」を読了。村上春樹の初のエッセイ集。安西水丸が絵を担当。日刊アルバイトニュースでの連載(1年分)をまとめたもの。昭和の時代のお話。でも現代でも十分通じる事柄が沢山あります。30代前半の彼の生き方が良くわかります。自分の蔵書は昭和62年2月のもの。高校時代に読んだのだな。結構このエッセイに感化されている自分がいたことに気付きました。自分を形つくっている一つの要素ですね。もう一回読むことあるかな。また10年以上たってから再読したいな。村上がノーベル賞とったあたりでも良いかもしれません。10年かからないかもしれませんね。



2017年5月5日金曜日

ザ・クラッシュ 「シングルス」


THE CLASH 「THE SINGLES」です。彼らのシングル集。1977が入っていないのが残念。でも彼らの歴史を手っ取り早く知ることができます。初期の血管ぶち切れナンバーから後期のダブやレゲエにまで影響を受けた彼らの音楽家としての誇りを知ることができます。パンクロッカーのクラッシュを知ろうとして、本作品を手にとってはいけません。血潮溢れるパンクナンバーをご所望の方は1枚目と2枚目のオリジナルアルバムからが良いでしょう。その後彼らの変遷を「LONDON CALLING」から体験していくのが良いでしょう。本作品は彼らの変遷を一直線に経験できる利点もあります。あのTVCMで流れていた曲も入っているので、その点ではお得です。しかしオリジナルから聴いたほうが良いよ。



エアロスミス 「パンプ」




AEROSMITH 「PUMP」です。1989年の傑作アルバムです。本作品のツアーに参戦したのも良い思いでです。RUN DMCが彼らの「WALK THIS WAY」をサンプリング??した楽曲が大ヒットし、
前作の「PERMANENT VACATION」で復活した後の作品。当然油も乗ってきているし、雰囲気も良い中で制作されたことが判る名作です。すべての楽曲が「PUMP」というアルバムで一体感を持ち、これぞ、アメリカン・ハードロックといった宣言が音から伝わってきます。この後が「GET THE GRIP」です。これもいいけど、やはり「PUMP」派な私なのでした。

2017年5月3日水曜日

ザ・エクスプロイテッド 「パンクス・ノット・デッド」



THE EXPLOITED 「PUNKS NOT DEAD」です。1981年のあまりにも有名な宣言。パンクというより現在はハードコアの始祖のような立ち居地です。内容はあまりにも熱く、心の奥底に伝わってくるハードコア魂があります。1981年というとロンドンオリジナルパンクの嵐がやみ、PUNK IS DEADと言われ始めていた時期に、UKハードコアの旗手として高らかにアルバムタイトルを宣言した彼らでした。それだけで心揺さぶられます。ボーカルのワッティーの訛りのある英語にも地方出身者として共感できます。まさにPUNKS NOT DEAD!!

2017年5月1日月曜日

COUNT BUFFALO&HIS ROCK BAND 「SOUL LIMBO / THE SIDEWINDER」


COUNT BUFFALO&HIS ROCK BAND 「SOUL LIMBO / THE SIDEWINDER」7インチです。2017年の Record Store Day にて購入。ジャパニーズ・フリー・ジャズが好きで、ニューロックが好きなら触手が伸びてしまう一枚。ジャケットも最高の7インチ。THE SIDEWINDERが熱くて好きです。

ジャパニーズ・フリー・ジャズもニューロックも足を踏み入れると、とことん深く潜行してしまう、魔の領域です。でも少しずつ聴いていきましょう。人生は長い。(でも短い)

ジョン・メレンキャンプ 「WHENEVER WE WANTED」



JOHN MELLENCAMP 「WHENEVER WE WANTED」です。1991年の作品。1曲目からカッコイイリフで幕開けです。ラストのホーンも気分を盛り上げる感じで入ってきます。80年代からのヒットチャートを賑わすだけのアーティスト活動の疲労を抜く為、休養&絵画制作に打ち込んでいた後の復帰作。アメリカンロックの醍醐味を伝えてくれる名作ですね。でも評価は低いみたい。80年代の彼の幻想を引きずっているのでしょうね。現代のアメリカンロックを提示してくれる彼みたいなロッカーは貴重だと思うのですが。そしてこんな作品も貴重なのでは、と思ってしまいます。
中古レンタル落ちで2枚で100円で購入した片割れ。最高のロックンロールを味合わせてくれました。

ブラック・ジョー・ルイス&ザ・ハニーベアーズ 「スキャンダラス」


Black Joe Lewis & the Honeybears 「Scandalous」です。黒いロック。ガレージ・ソウルと言われている彼らの2ndアルバム。凄くいいです。テンション高いソウル・ロック。熱いです。こういった音楽探していました。ジャケットもピッタリな傑作ですね。素晴らしい。このような脳の血管ブチ切れるソウル・ロックンロールって聴いてるだけで、熱い血潮が沸き立ちます。ロックの初期衝動。あなたも体験してみましょう。最高のロックンロール。