
POPEYEの本と映画のはなし。であるが、普通の人とは言えない選者が大体、本2冊、映画2本を選んで紹介している。紹介しているだけで、添えられている文章は他人がインタビューを元に起こしたものだ。(きっとそうだ)。でも面白かった。選者のほとんどが自分より年下なのがまず面白い。これまではこのような道しるべのような本は、選者がたいてい自分よりも年上のことがほとんどであった。今回は数名以外、自分より年下である。面白い。
だからであろう、半分以上ほとんど自分が通過してこなかった作品達である。面白い。興味のあった数冊、早速注文した。
これからしばらく、本書に紹介された作品が本ブログの中心となるであろう。
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